北陸の旅 Part2 2012/7/28

千里浜なぎさドライブウェイ

千里浜なぎさドライブウェイ

千里浜なぎさドライブウェイ
千里浜なぎさドライブウェイ

 日本で唯一、一般の自動車やバスでも砂浜の波打ち際を走ることができる数少ない道路として広く知られている。そのため、砂浜でありながら道路標識が設置されている。
 一般の自動車や大型車が走行できる理由はこの海岸の砂が特別細かく締まっている(水分を吸って固くなる)ため、普通の砂浜のように沈まないためである。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全である。2輪での走行も可能ではあるが、車重量が200Kg以上の場合は特に駐車時に注意が必要である。駐車を予定している場合は車重に関係無くスタンドの下に敷く板切れの準備が必須と考えた方が良い。
 


 


能登自動車道

金沢市での昼食「すしべん」
能登自動車道
 能登有料道路は、金沢と能登半島とを直結する自動車専用道路です。石川県道路公社が管理・運営するこの道路は、昭和57年に全通しました。地方道路公社が運営する路線としては、全国で2番目の低料金で利用でき、石川県民の生活や、産業活動、観光に大きな役割を果たしています。
 海岸沿いは砂丘地帯で、黒松やニセアカシアの並木を縫い、所々で日本海が一望できる“シーサイドライン”コースです。
 山間部は、丘陵地を抜け、別所岳SA付近では、七尾湾や能登島が一望できる緑豊かな“スカイライン”コースです。


     
「だし」へのこだわり!
安価だからといって手は抜かない!本物のおいしさを食べていただきたいからこそ、すべての基本となるだしには絶対に揺るがないこだわりがあります。昆布は利尻かつお節は最高級のものを納得して選びぬき八幡の秘伝の味を守り続けています。




富山市路面電車

富山の薬
富山市
 富山市(とやまし)は、北陸地方の富山県の中央部から南東部にかけて位置する市である。富山県の県庁所在地であり、国から中核市の指定を受けている。また、環境モデル都市として認定されている。

 



富山の薬
 
富山の薬は300年にも及ぶ歴史があり 現在にも語り継がれ今なお売薬さんが活躍している。
それは先用後利などのお客様との信頼関係を積み重ねていった結果、商売としてだけで考えず常に使う人の気持ちになって考えた事が人々に健康だけではない心の癒しを提供してきたのです。

ここでは沢山の人々を救っていった300年の歴史の中生み出された心の癒しとなった数々の制度を紹介していきます


居酒屋いろり

やはりこの時期は生でしょう!

富山地酒のみくらべ3種
居酒屋いろり
 地元サラリーマンに愛され16年。 氷見、新湊産の新鮮な魚介類が自慢の居酒屋。 春夏は富山湾の宝石白えび、ほたるいか、能登岩がき、ばい貝、げんげ、あわび、秋冬はぶり、ずわいがに、まだら白子、あんこう、なまこ、富山の魚を堪能できる。お奨めは能登岩がき造り、ほたるいか酢みそ、白えび刺身、げんげ唐揚げ、ばい貝うま煮など

富山市宿泊した理由
 氷見、新湊のとれたて魚介類や立山連峰から蓄積され流れ出る水が美味しい米を作るのだ。 旨い地酒と肴、富山は素晴らしいと思う。
 ホテルから歩いて10分、繁華街ど真ん中に位置する地元サラリーマンに人気の有る居酒屋である。 ホテルの予約と同時に「居酒屋いろり」に予約したのだ。

  
            のどぐろ刺身

 

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