靖国神社



木村益次郎銅像


第2鳥居



神門


中門鳥居前


本殿


能楽堂





靖国神社
 

 国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。


遊就館
 

89式15センチ可農砲


零式52型


零戦52型機銃


97式中戦車


大和型戦艦の48cm主砲弾と三笠などの30cm主砲弾


回天の後部と93式魚雷3型


海軍カレー
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